千曲市花だより:初夏【智識寺 紫陽花が見頃になりました】

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あじさい寺と呼ばれる智識寺 ついに見頃に

智識寺は戸倉上山田温泉街から約2キロ、長野県千曲市上山田地区にある小さなお寺です。
近年、紫陽花が綺麗なお寺として知られ、地元の方だけでなく国外観光客の方もよく参拝に訪れています。
境内の紫陽花は、見頃を迎えています。

「智識寺」の紫陽花

現在の智識寺、あじさいの様子です。

△山門をくぐると、さっそく紫陽花が。

お寺の裏にある智識の杜公園。こちらも紫陽花が美しい場所です。


△現在、雨が少ないため、紫陽花はちょっと元気がない様子。今後の雨に期待ですね。

趣あるこの境内と紫陽花の写真を撮ろうと連日多くの方が訪れています。

しばらくは見頃を楽しめそうです。ぜひ皆様お出かけください。

国指定重要文化財 智識寺

智識寺は真言宗智山派のお寺。室町時代末期の建造で、「大御堂」と大御堂内にある「十一面観音立像」が「国指定重要文化財」。

開創は定かではないのですが、天平年間(729~748)、聖武天皇の勅願により冠着山(かむりきやま)麓に建立されたといわれます。現在の場所に移ったのは慶長10年(1605)です。


△智識寺のトレードマーク、ポッコリとした大御堂の茅葺き屋根。
この茅葺き屋根は、昨年2017年に葺(ふ)き替えが行われ、綺麗になったばかりです。

紫陽花と重要文化財を一度に楽しむ特別参拝

国の重要文化財の一つ「十一面観音立像」は普段見る事はできません。拝観をご希望する際には、当局で開催している「智識寺 特別拝観プラン」をご検討ください。

和尚様の案内と共に、普段見る事が出来ない「十一面観音立像」や“喜びを招く大黒様”「招喜大黒」をご覧いただけます。当プラン限定の「御朱印」もプレゼント。

▽「智識寺 特別拝観プラン」の詳細はこちらから

源頼朝公や真田家に尊崇されたお寺 智識寺会場となるのは長野県千曲市戸倉上山田温泉のはずれにある「智識寺」。天平十二年(740年)聖武天皇によって大御堂が冠着山の麓に建立され、源頼朝公や真田家に尊崇されていたお寺といわれています。当時の偉人た

智識寺 マップ

戸倉上山田温泉街から約1.7キロ。温泉に入る前のお散歩にもおススメです。
〒389-0822 長野県千曲市大字上山田八坂1197
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千曲市花だより:初夏【智識寺 紫陽花が見頃になりました】
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千葉県出身。ヨーガインストラクターとして長年都内で活動。2017年、祖父母が住んでいた千曲市の地域おこし協力隊員に応募、着任となる。
千曲市の魅力をたくさん発見し、様々な方へ発信していきます。

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