春のお花見 あんずのお花

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ここ数日、あんずまつりに関するお問合せが徐々に増えてきました。

千曲市では、春先あんずの花が咲く頃に「あんずまつり」が開催されます。
開催予定日は、例年4月1日~15日。

まだまだ寒さが続きますが、ちょっぴり先取りして春の「あんずまつり」のご紹介をいたします。

あんずまつり

薄紅色のあんずのお花

春が遅い信州に、桜より一足早く咲くのがあんずの花です。

あんずといえば甘酸っぱく鮮やかなオレンジ色の実のイメージが強いですが、じつはあんずの魅力は実の美味しさだけではありません。

春先に咲く、小さなあんずの花は薄紅色。ふっくらとしていて大変かわいらしく、桜とはまた違った華やかさを放ちます。

満開になると山里全体が薄紅色になり、このあんずの花を観ようと毎春、楽しみにされている約20万人もの方々が千曲市に訪れてくださいます。

一目十万本 日本一のあんずの里

長野県はあんずの生産量、全国第2位(1位は青森県)。
中でも千曲市の「森」と「倉科」地区は、昔から有名なあんずの産地です。

あんずまつりは、「森」と「倉科」の両地区を中心に開催されます。
この地区では、なだらかな傾斜地にあんず畑が広がっており、ひと目で多くの花々が見渡せることから「一目十万本 日本一のあんずの里」と呼ばれています。

高台にある「上平展望台」をはじめ、「窪山展望公園」まで行くと、晴れた日は戸隠山や飯縄山など雪の残る稜線が。美しい山々の景色も一緒に堪能できます。

また、「あんずまつり」の期間中は、あんず製品や地元の食材を使ったお店もあり、散策にいらしたたくさんの人で賑わいます。

「あんずまつり」は、4月1日~15日の予定です。
(※開花の時期は気候により変動します。おまつり期間も変更になる可能性がありますので、ご了承ください。)

今年の春は、かわいらしいあんずの花を間近で見にいらっしゃいませんか?

現在のあんずの状況

先週の大雪で、あんず畑は雪化粧となりました。

開花の季節を想像するには程遠いようですが、近くによって見てみると、、、

△小さいつぼみがひっそりと。

寒さはまだ続きますが、一歩一歩春は近づいているようです。

千曲市あんずの里 (観光会館)
〒387-0005 長野県千曲市森1406−1

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千葉県出身。ヨーガインストラクターとして長年都内で活動。2017年、祖父母が住んでいた千曲市の地域おこし協力隊員に応募、着任となる。
千曲市の魅力をたくさん発見し、様々な方へ発信していきます。

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