須須岐水神社で茅の輪まつり 穢れをはらい心身を清める

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屋代地区にある須須岐水(すすきみず)神社では7月31日、伝統の「茅の輪(ちのわ)まつり」が行われます。

このお祭りでは「茅の輪くぐり」と言われる夏越しの祓(なごしのはらえ)が行われます。

夏の風物詩にもなっている茅の輪くぐり、どなたでも参加することができる行事です。
どうぞご参加ください。

茅の輪くぐりとは

「茅の輪(ちのわ)」とは、茅(「ちがや」という草)を束ねて大きな輪にしたもの。

参拝者はこの茅の輪をくぐって、今年の半年分の穢れを祓って無事に過ごせたことに感謝し、あと半年の無病息災を祈願します。

もともと茅の輪くぐりは、一年を二季として「夏越」と「年越」の二つの年越しが行われたころの「夏越の大祓」の行事です。年が改まることに際し、身を祓い浄める「禊(みそぎ)」として行われてきたそうです。


△罪や穢れが祓れ、身が清められるとされる伝統行事「茅の輪くぐり」

又、茅の輪は知恵の輪とも呼ばれ、子供がくぐると丈夫で頭が賢くなると言われています。

当日は、お神主さんが男の子には墨で、女の子には紅で額(ひてぐち)に「〇」を書いてくれます。お子様もぜひご体験してみてはいかがでしょうか。

ちなみに参拝者には、お箸ほどの大きさの茅の御幣(おんべ)のついた祓串(はらえぐし)が配られます。これをいただいて家中を祓い浄めて神棚にあげます。

茅の輪祭り スケジュール

【開催日】平成30年7月31日(火)

18:00~ 祭式
19:00頃~ 茅の輪くぐり開始
※お子様の額に〇をつける神事は19:00~21:00頃まで。

なお、茅の輪は平成30年7月28日~8月5日まで設置されています。お祭りにご参加できない方もこの期間中は、茅の輪をくぐることができます。

屋代の茅の輪くぐりはひと月遅れ

「茅の輪くぐり」は全国各地の神社で行われております。
各地では6月30日に行われますが、屋代だけ一月おくれの7月末に開催されます。

毎年夕方になると老若男女多くの人々が集まり、須須岐水神社に飾られた茅の輪をくぐります。
また茅の輪まつりの日は、須須岐水神社前が歩行者天国になり、様々な屋台や出店も並び、夏の夜を彩ります。

ぜひ茅の輪くぐりとお祭り、併せてお楽しみください。

茅の輪のくぐり方

※各神社で作法が違うこともあります。こちらでは須須岐水神社で紹介されている基本的な茅の輪くぐりの参拝方法をご紹介します。

基本は、左まわり→右まわり→左まわりと8の字を描くように3回茅の輪をくぐります。

1.正面から茅の輪に入り左まわりにくぐって、茅の輪の前に戻ります。
2.2回目は右まわり。一回目と同じようにくぐって茅の輪の前に戻ります。
3.3回目は1回目同じ。左まわりにくぐって茅の輪の前に戻ります。
4.最後にあらためて茅の輪をくぐり、拝殿に進んでお参りをします。

須須岐水神社

〒387-0007 長野県千曲市屋代 長野県千曲市屋代1851

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千葉県出身。ヨーガインストラクターとして長年都内で活動。2017年、祖父母が住んでいた千曲市の地域おこし協力隊員に応募、着任となる。
千曲市の魅力をたくさん発見し、様々な方へ発信していきます。

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