千曲川河畔

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粋でいなせな水辺のまち

心を癒す日本一の川。日本一の河川「千曲川」は千曲市の生活の源。

千曲川河畔

春から初夏にかけては「つけば漁」の季節。ウグイなど投網で捕まえる。
夏の盛りになれば、川面をゆるがす威勢のいい太鼓の音や神輿の掛け声。
寒さが厳しくなる秋から冬はサイクリングや釣りなどのアクティビティがおすすめ。
最後は温泉で冷えと疲れを癒したい。

心を癒す日本一の川

日本一長い川
長野県では千曲川、新潟県では信濃川とばれている。

全長367kmのうち、千曲川は214km。河川法上では千曲川を含めた信濃川本流を「信濃川」と規定しているため、日本で一番長い川は信濃川となる。川中島古戦場など歴史的場所も多い。

最高品質の花 トルコギキョウ


千曲市のトルコギキョウ

千曲市力石地区はトルコギキョウの生産、品種改良など質の良い花を作る技術の高さで全国的に有名な産地。夏秋期の冷涼な気候とほ場の標高差を活かして、様々な品種が見られる。

7月から9月にかけて出荷の最盛期。県内育種家の活躍等により、流行や需要に合わせた、多彩で多様な品種生み出されている。

立ち寄りスポット

智識寺


8世紀初頭、聖武天皇が建立したといわれる真言宗の名刹。
高さ3m、ケヤキー木造りの十一面観音像と茅葺きの大御堂は、国の重要文化財にも指定されている。
11月初旬の紅葉の頃は、特に素晴らしい風景となる。

水上布奈山神社


建御名方命(たけみなかたのかみ)を祭神とし、古くからこの地を守ってきた神社。
国の重要文化財に指定されている本殿では、秀逸な彫刻が数多く見られる。
なかでも「蘇鉄に兎」などは、ほかの寺社建築ではみることのできないめずらしいもの。

佐良志奈神社


允恭天皇(433年頃)の時代に創建されたといわれる歴史のある神社。志賀直哉の『豊年轟』にも描かれている。
佐久間象山が文字を書いた社標も残る。
tel.026・275・1753 (千曲市経済部観光交流課)

湯の里親水パーク


「水と親しむ」をテーマに温泉街の千曲川河川敷に整備された公園。
園内中央には大きな樹木型の噴水があり、ライトアップにより幻想的に演出される。
園内にはマレットゴルフ場もある。

千曲川萬葉公園


戸倉上山田温泉の南、千曲川に架かる万葉橋の袂に広がる公園。
万葉集に登場する東歌や、高浜虚子、小林一茶らによる信濃を詠んだ27もの歌碑が立ち並んでいる。
歌碑のボタンを押すと五木ひろしの「千曲川」が流れる。

酒造コレクション


北国街道戸倉宿の造り酒屋として栄えた坂井銘醸が、信州の酒造りの歴史を伝える資料館。
立ち並ぶ母屋も圧巻。ほかに、竹久夢二の直筆画なども展示する。
tel.026・275・2923(坂井銘醸)

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