【特別拝観 ~和尚様が五つの宝物(ほうもつ)をご案内~】

当拝観プランのみの限定御朱印を準備してお待ちしております。

紅葉の智識寺
智識寺限定御朱印

新元号に改元される記念の年
「平成三十一年」「令和元年」の御朱印を手に入れましょう。

智識(ちしき)寺とは。

源頼朝公や真田家に厚く信仰されていたお寺。
長野県千曲市、戸倉上山田温泉のはずれにある「智識寺」。
天平12(740)年、聖武天皇によって大御(おおみ)堂(仏堂)が冠着山の麓に建立されたといわれています。
春は桜、夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と四季折々の幻想的な景観をお楽しみいただけます。
しかしながら、現在では住職が常駐していない寺となっています。

智識寺のあじさい(通称:あじさい寺とも呼ばれています。)

全国で増える住職の常駐がない寺

全国に75000以上ある寺院のうち、少なくとも約13000カ寺が常駐する住職がいなかったり、別の寺の住職が兼務している状態であるとされています(引用先 京都新聞 2017年4月25日記事)。
この現状は、過疎の進行や人口減少、後継者不在などが原因とされています。
智識寺の住職、西川和尚は「廃寺とならないように、地域への貢献活動を積極的に行っていくことでお寺に賑わいが戻れば嬉しい」と語ります。

智識寺がもつ宝物とは?

国の重要文化財、十一面観音菩薩立像

東大寺建立で知られる行基(ぎょうき)和尚作といわれるこの像は、信州随一の欅(けやき)一本彫りの大作であり、普段開かれない厨子の扉が開かれると拝観者からは称賛の声が上がるたたずまいです。
本堂には、喜びを招く大黒様「招喜大黒(しょうきだいこく)」が安置されています。地元の政治家が選挙前にはこの大黒様を撫でに来たなどの逸話が今も伝わります。
ともに和尚様がご案内時のみ、拝観可能な宝物です。

十一面観音菩薩立像

白川郷(岐阜県)や大内宿(福島県)にも負けない茅葺(かやぶき)屋根の「大御堂」

十一面観音菩薩立像と共に重要文化財である大御堂(仏堂)。
2017(平成29)年、茅葺屋根の葺き替えが行われました。
檀家制度を持たない智識寺の見事な茅葺の屋根は、主に地域の人達の浄財により修理されました。

茅葺屋根の大御堂

智識寺で見られるもうひとつの宝物

檀家制度を持たない智識寺。住職のお話を聞くと、地域の人達によって1200年もの間、どのようにお寺が守られてきたのかを知ることができます。それは「智識寺」の「識」の字に込められた思いだと住職は語ります。
この特別拝観は全国の地方と同じように元気が無いとされる当地で兼務住職として忙しいながらも、観光客へ積極的にお寺を開くことが地域への貢献活動になると、西川住職の思いから企画されています。

設定日 通年 10:00~ もしくは 16:00~
除外日 4/17、7/12~16、8/11~16、12/29~1/8
※ 法事等により案内人の手配不可時は、開催できない可能性があります。

最少催行人数 1名  ※ 最大8名様まで
受付可能組数 1日1組様のみ(先着順)
参加代金   2,500円(1組あたり・税込)
募集締切   拝観希望日の前日17時まで

集合・解散場所

スケジュール(行程)

場合によっては、智識寺住職以外の和尚様の案内となることもございます。

1.  本堂のご案内 (約15分) ※和尚様による案内付き
特別拝観のお客様限定 “喜びを招く大黒様”「招喜大黒」を拝観
2.  国の重要文化財 大御堂と十一面観音菩薩立像のご案内(約20分)
3.  御朱印の拝領(約10分~)
※ 紙の御朱印を希望されるお客様は事前に枚数をお知らせください。
また智識寺住職以外の案内の際には、紙の朱印でのお渡しとなります

智識寺には明治初期頃に作られたおみくじもあります。(おみくじは別料金)
御朱印と併せて旅の思い出にいかがでしょうか。

募集パンフレットのダウンロードはこちら
旅行条件書のダウンロードはこちら
※当旅行商品は、戸倉上山田温泉ご利用者様のみ、お申込み可能です。

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